2020年6月3日

【松江石碑】西津田八丁目「松江開府の径之碑」

<写真>

<地図>松江市西津田八丁目

<碑文>

 広瀬・熊野に連なる古志原・鍛冶屋坂検山の尾根筋の
道は、古くから広瀬・熊野往還と呼ばれていた。
 堀尾吉晴・忠氏一行が新しい城地を求めて尾根筋をさ
らに進み、床几山に至り築城の地について、あれこれと
話し合った。
 この道は、人々の往来は勿論、松江城下の生活を支え
る薪炭等の輸送の幹線として重要な役割を果たした。
 右を進めば旧広瀬往還、史跡「売豆紀坂」左に進めば
王子坂より「床几山」が望める。又、旧熊野往還の古道
に連なる松江開府400年祭を機に「松江開府の径」と
命名された。

 平成22年4月吉日
             雑賀まちづくり推進協議会

<建立>

平成22年(2010年)4月(碑文より) 

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