2020年12月2日

【松江石碑】宍道町「宍道干拓竣工記念碑」

<写真>

<地図>松江市宍道町昭和新田

<碑文>

 宍道湖岸を埋立て新田をつくることは己に明治年間から
郷土の先覚によって行われてきたのであるが近年になって
荻田灘が補助干拓として造成され更に県会議員多根一義氏
等の主唱と参議院議員重政庸徳氏の盡力によって佐々布沖
宍道湖の入江が昭和三十年オランダ式工法による国営代行
干拓事業として採択せられ尓来十余年の歳月と三億七千余
万円の事業費をもって茲に広大な耕地の完成を見たことは
慶びに堪えない
 よって之を記念してここにこの碑を建てるものである

 総面積  七十一ヘクタール
 造成耕地 五十三ヘクタール

昭和四十二年三月
 宍道町長 三島四郎 識す

<建立>

昭和42年(1967年)3月(碑文より)

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