2020年11月25日

【松江石碑】八雲町「八雲立つ出雲八重垣つまこみにやへ垣作るその八重垣を」

<写真>

<地図>松江市八雲町熊野

<碑文>

 この御歌は素戔嗚尊櫛田名比賣を妃に迎えられるに
当り宮造を始められた時に雲立ち騰るを見ての御作、
和歌の始元という。
 揮毫者木俣修先生は宮中歌会い始選者昭和女子大学
教授近代短歌の史的展開等を著わされ短歌雑誌形成の
主宰者である。
 幕末、平賀元義熊野神社に夜久毛多都の書奉納、熊
野意宇麿また祖神に献賛した。
 大正昭和の御代に熊野短歌会結成、同献詠歌会等の
熱誠により明治百年を前に歌碑建立実現し古代文化の
ゆかりをとどめ得たことは慶賀の極である。

昭和四十一年  陽春

<建立>

昭和41年(1966年)(碑文より)

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