2019年10月15日

【松江石碑】西津田六丁目「梅謙二郎顕彰碑」

<写真>

<地図>

<碑文>

 梅謙二郎博士は万延元年(1860年)、いまの松江
市灘町に生まれた。司法省法学校を経て、フランスのリ
ヨン大学で法学を修め、論文「和解論」により博士号を
取得した。帰国後、民法典論争に敗れたが、民法、商法
等の法典制定に力を尽くした。東京帝国大学法科大学長、
法政大学初代総理、法制局長官などを歴任、明治43年
(1910年)、ソウルに没した。
 主著は「民法要義」全5巻であり、わが国の「民法の
父」と称される。
 帰国百年を記念し、博士の偉大な業績を讃え、ここに
顕彰碑を建立する。

 平成2年(1990年)11月23日
梅謙二郎博士顕彰碑建立委員会

<建立>

平成2年(1990年)11月23日(碑文より)

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