2019年10月15日

【松江石碑】末次町「内村先生碑」

<写真>

<地図>松江市末次町

<説明>

 内村鱸香(ろこう、本名は友輔、文政4年(1821)~
明治34年(1901))は、松江市中原町出身の儒学者・
教育者です。小さい頃から学問を好み、24歳のときから
は、京都、大阪に遊学し、その後、江戸の学問所で勉学に
励みました。その頃からいち早く庶民教育を提唱しました
が、明治6年、小学校が設置されると、初代白潟小学校校
長となり、次いで、創設の教員伝習校(島根師範・現島根
大学)と松江中学(現松江北高校)の教育に尽くした島根
の近代教育の先駆者です。
 一方、この近くの西茶町に家塾相長舎(そうちょうしゃ)
を開きました。その門弟は三千人ともいわれ若槻禮次郎、
岸清一、二葉亭四迷ら多くの俊秀を育成しました。
 また、松江藩主父子の学問相談役であったとき、明治維
新の版籍奉還において、的確な提言をして、松江藩・住民
を安泰に導きました。(説明板より)

<大きさ>

高さ約2.4m × 幅約1.2m

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