2019年10月15日

【松江石碑】八雲町「周藤弥兵衛碑」

<写真>

<地図>松江市八雲町

<説明>

 ここ日吉公園から、500mほど下ったところが八雲村の
大切な史跡「日吉切通し(きりとおし)」です。1706年、
56歳の三代目周藤弥兵衛翁(すとうやへえおう)は、意宇
川が剱山にそって流れるためにおこる洪水から村を守るため
に、自分の財産を出し、自分の力で剱山を切り開くことを決
心しました。これから槌とのみで岩盤に立ち向い、死の苦し
み以上の苦行を実に42年間も続け、ついに「日吉切通し」
を完成させました。
 公園にある頌功碑は、この自分を犠牲にして、水害から人
命を救い、田畑を守った人間として最も崇高な精神の持主周
藤弥兵衛翁に対する感謝と尊敬の心をあらわした碑で、いつ
までも伝えられる感銘の碑でもあります。(説明板より)

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